和歌山市議会 2016-12-05 12月05日-04号
今までの外国出張では、私の随行として秘書課職員をつけていましたが、今回はそれを取りやめ、国際交流課長が全体の総括とともにその随行の役割を、担当者が植樹式や覚書の調印、物産展などの行事の準備や遂行を、そして通訳、議会随行と、最少人数で実施しました。 私は、これらの特別な行事がない場合は、式典への出席だけの公式訪問なら、担当職員を1人減らせると考えています。
今までの外国出張では、私の随行として秘書課職員をつけていましたが、今回はそれを取りやめ、国際交流課長が全体の総括とともにその随行の役割を、担当者が植樹式や覚書の調印、物産展などの行事の準備や遂行を、そして通訳、議会随行と、最少人数で実施しました。 私は、これらの特別な行事がない場合は、式典への出席だけの公式訪問なら、担当職員を1人減らせると考えています。
まず、1件目の内容といたしましては、平成23年7月6日午後0時50分ごろ、本市秘書課職員が、東山一丁目19番12号の葬祭場の駐車場内で、運転する普通乗用自動車を駐車させるため後退させたところ、同駐車場に駐車していたAさん所有の普通乗用自動車に接触し、当該車両の前部を損傷させたもので、この損害に対する賠償金として、本市が12万3,000円を相手方に支払うものです。
その段階で、私の公用車の運転手さんが自宅からマイカーで私を迎えに出たんですけれども、途中で冠水した道路に突っ込んで車が動かなくなりまして、やむなく我が家の近くに住む秘書課職員の車で内原の自宅を出ました。
次に、2件目の内容といたしましては、平成14年10月18日午後7時ごろ、本市秘書課職員が、普通乗用自動車を運転し、葬祭場への送迎業務を終えた後、元町1071番地、田辺市斎場敷地内において方向転換するために運転車両を後退させたところ、後方に接近していた林俊樹さん運転の軽乗用自動車に接触し、当該車両の右前部を損傷させたもので、この損害に対し13万6,746円を賠償するものです。